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新・勤務シフト作成システム「WINWORKS One」の成果報告シフト作成負担の軽減・休暇希望の実現・チーム力確保を同時に実現
2024-07-11
第28回日本看護管理学会学術集会共催セミナーにおいて、神戸市立医療センター中央市民病院看護部が勤務シフト作成自動化の事例を発表
効率的な勤務計画の作成を通じて、エッセンシャルワーカーやフィールドワーカーの働き方を改善し、企業の経営を支援するウィンワークス株式会社(東京都千代田区、代表取締役:森庸輔、以下ウィンワークス)は、第28回日本看護管理学会学術集会においてランチョンセミナーを共催します。本セミナーでは、神戸市立医療センター中央市民病院看護部がWINWORKS Oneを活用して効果を上げたその実例を解説します。なお本セミナーは2024年8月23日(金)12:20~13:20に名古屋国際会議場において開催されます。
神戸市立医療センター中央市民病院では、ICTを活用した働き方改革を推進しており、その一環として薬剤部、コメディカル各部門に続き、看護部でもWINWORKS Oneによる勤務シフト自動作成を運用しています。本セミナーでは看護部への導入を推進した伊藤副部長が、その背景をお話しくださいます。そしてお二人の師長がそれぞれの部署での導入ステップや導入の効果を実体験に基づきお話しくださいます。
同様の課題に取り組んでいる方々や、これから取り組もうとしている方々にとって大変参考になる内容です。
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